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シュジャーシャー(シュジャー・シャー) アフガニスタンのドゥッラーニー朝のシャーの一。 関連: ティムールシャードゥッラーニー (ティムール・シャー・ドゥッラーニー、父) 別名: シャーシュジャー(3) (シャー・シュジャー) シュジャーアルムルク (シュジャー・アルムルク)
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イシャーン・ユニヴェール(Ishaan Univers) 性別 男性 年齢 87歳 種族 ヒューラン:ミッドランダー 身長 cm 名前の由来 金持ちの先駆者 髪色 黒髪 瞳の色 青色 出身 ラザハン 誕生日 星月日 サベネア島にあるラザハンの名家、ユニヴェール家の元当主。 詳細 【】
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「イケメンは死なない(フラグ)」 2010年にアメリカ合衆国で放映されたテレビ映画『シャークトパス』に登場するモンスター。 名前の由来はシャーク+オクトパス。 ブルー・ウォーター社と海軍の計画の元、科学者であるニコール・サンズによって、 ホホジロサメとタコの細胞を合成して生み出された新型の生物兵器。 開発者達は「S11」のコードネームで呼んでおり、シャークトパスの呼称はニュースキャスターが名付けた。 上記の通り兵器目的のため秘密裏に開発されて誕生したのだが、 試験運用中のトラブルのせいで制御装置が外れ脱走、本能のままに無境なく人間を襲い始めた。 被害者が出まくっているにもかかわらず上層部は生け捕りの方針を取り、 ブルー・ウォーター社の社長ネイサンは有能だったが過去に仕事への報酬を渋った末にクビにしたアンディに助力を求め、 一度は生け捕りではなく殺処分するように進言したアンディも結局報酬に目が眩んで協力する。 しかし一度目の鎮静剤による捕獲作戦は失敗し、しかも襲いまくった事でシャークトパスの存在が大々的にニュースにされたため、 軍も生け捕りではなく抹殺に方針を切り替えようとするが、ネイサンはあくまで生け捕りに固執し、 仲間のサントスが殺されたため依頼を放棄して駆除に方針を切り替えたアンディや、 ネイサンが無断でシャークトパスのプログラムを密かに書き換えていたことを知って激怒したニコールと対立。 その間にもシャークトパスは殺戮を繰り返して、やがてネイサンにも致命傷を与えるが、 虫の息のネイサンが万が一のために身体に埋め込まれていた緊急用の爆破装置の存在を明かす。 これにより、アンディに受信機を刺されて強引に爆破装置に接続された末に、ニコールの操作で起動されられて爆散した。 ……しかし、死骸から密かに稚魚が逃げ延びており、その後も数々の騒動を起こす事になる。 肉食サメの攻撃性とタコの特性である岩場を好む習性と蛸墨を吐く能力を併せ持ち、 タコの足に槍のようなツメを持ち、獲物の体を貫いたり、切り裂いて攻撃する事も可能。 さらに海中だけでなく陸上でも活動が可能。 ……「え、普通だろ?」と思ったモニター前のあなたはサメ映画の見過ぎです。 それまでのサメ映画は『ジョーズ』(1975年)『ディープ・ブルー』(1999年)などの名作だけでなく、 『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(2009年)などクソ映画扱いされる作品まで色々あったが、 基本的にはサメは水場から出られないため、船や孤島などの逃げ場の無いクローズドな環境下で戦わざるをえなかったり、 家族や恋人の危機、あるいは任務故に危険を承知でサメに立ち向かうなど、 「主要キャラが様々な事情で安全域に身を置くわけにいかず、どうしても危険地帯で奮戦せざるを得ない」 というモンスター映画でよくある作風がお約束であった。 そんな中で「陸にいれば安全」というサメ映画の常識を覆したシャークトパスの脅威は、 当時のサメ映画ではほとんど見られなかった斬新な試みだったのである。 同時に後世で「なんでそんな所にサメがいるんだ」というような場所でサメが出て来る、 数々のツッコミ所満載なサメ映画が生まれる先駆けになり、 仕舞には、竜巻に吹き飛ばされた大量の鮫がそのまま人間に襲い掛かる『シャークネード』(2013年)なんてのも登場する始末。 …尤も(サメではなくピラニアだが)自力飛行可能な『殺人魚フライングキラー』は1981年作品だったりするが (なお『フライングキラー』の前作『ピラニア』(1978年)は、 『ジョーズ』のスピルバーグ監督からも「模倣映画の中では最高の作品」と評価されたらしい。『フライングキラー』については聞くな)。 爆発オチ、サメの存在を信じない人間が犠牲になる、自らが生み出した生物兵器に殺されるマッドサイエンティストなど、 物語は基本的なアニマルパニック、モンスターパニック系のお約束を網羅しているが、 登場人物達には『ジョーズ』の主人公のような感情移入できそうな有能で魅力的と言える人間がおらず、 クオリティ的にもB級映画の域を出てはいない。 しかし、シャークトパスの異質な容姿と個性的な殺し方は映画界で大きな注目を浴び、 ニコニコ動画ではB級映画の視聴件数では異例の250万ヒットを達成、 続編として『シャークトパスVSプテラクーダ』、第三弾『シャークトパスVSホエールウルフ』も製作された。 クソ映画のレビューで名高い知的風ハット氏も当然このシリーズを視聴しており、 「シャークトパスも2作目以降は雑に面白いよ。3作目が好き」と述べている。一作目は? 実は、第一作は1984年にイタリアで制作された映画『死神ジョーズ・戦慄の血しぶき』のリメイク作であるが、 人造の生物兵器という設定こそ共通しているものの、実はサメではなくダンクルオステウスであり、外見はかなり異なる。 「ジョーズ」は「顎」と言う意味でしかないので嘘はついていない 更には姿をほとんど見せないうえ、ストーリーも別物である。 余談になるが、現実のバハマ諸島には、半分タコ、半分サメの姿をした「ルスカ」というUMAの伝承がある。 MUGENにおけるシャークトパス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 泳ぐように移動するが、自分はガード不可な仕様となっている。 突進技や噛み付き攻撃など、技は氏の他のサメキャラと共通しているが、 必殺技にタコの足による刺突や墨を吐く攻撃があり、戦い方がやや異色な性能である。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺噛みつき」「必殺突き」の2つ。 AIもデフォルトで搭載されている他、7P以降はフィールドが海中になる。 また、死神ジョーズ(Devil fish)も同じくカーベィ氏によって製作されている。 出場大会 「[大会] [シャークトパス]」をタグに含むページは1つもありません。
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車両概要 車両情報 車両考察 運用方法 編成例 M4シャーマン75mm砲搭載型 車両概要 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (75.jpg) 車両情報 車両考察 運用方法 編成例 名前 コメント
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月明かりが優しく照らす夜の森。 ここは、シンオウ地方の森の洋館の中だ。ヤミラミ「僕達に…… 未来なんてあるのでしょうか?」バシャーモ「何言ってやがる! ここで諦めたら、全てが無駄になるだろうが!」 張り詰めた空気。 二匹が話していると、アゲハントがあわてた様子でやってきた。アゲハント「大変よ! 早くここから逃げないと!」バシャーモ「なにかあったのか?」 するとアゲハントは、恐れていた事態を口にする。アゲハント「もうじき、あいつ等がやってくる。ここがバレたのよ!」ヤミラミ「ええ!? 本当ですか!?」 アゲハントはうなずいた。アゲハント「しかもさっき確認できた限りでは、ガブリアスとトゲキッスもいたわ」バシャーモ「あの二匹が来るとはな……奴等も本気で俺達を潰しに来たってことか」アゲハント「ええ。血眼で私たちを捜してる」 ……一刻もここを離れなければならない。 バシャーモ達は、急いでこの洋館を後にした。 誰がこんなことを望んだのだろう? シンオウでは、ある、恐ろしい計画が進んでいた…… ことの始まりは、10ヶ月前――― とても晴れていて、ごく平凡な日。 しかし、テンガン山の頂上に突然現れた時空の裂け目。 そこから一匹のポケモンがやってきた。 そのポケモンとは、世界を創造したといわれるポケモン、アルセウス。 そして、一人の少年とアルセウスは出会う。 その日から、この世界は狂い始めてしまった。 アルセウスは言った。 新しい世界を創造するには、増えすぎたポケモン達を消さなければいけない、と。 少年はその日から、変わってしまったかのように次々にポケモン達を始末していった。 しかも、特定のポケモンに限ってだ。 どういう基準で滅ぼすポケモンを決めているのかは知らない。 だがしかし、そんな行為が許されるはずも無い。 だが、バシャーモ達にはもっと重大なことがあった。 その少年こそが…… バシャーモ達の第二のトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、元々はホウエン地方に住んでいた。 しかしある日、元のトレーナーの手によりホウエンからシンオウへと送られた。 そこで出会ったのが、新しいトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、新しいトレーナーから、必死に逃げてきた。 自分達も消されてしまいそうだったからだ。 そう。 皮肉なことにも、バシャーモ達も消される条件を満たしていた。ヤミラミ「僕達…… 本当にホウエンに帰れるんでしょうか?」アゲハント「泣き言いったってどうにもならないわよ!」 今は、なんとかホウエンに帰りたい。 まだホウエンには、敵の手が伸びていないからだ。 しかし、追っ手がいるのでは帰る方法を探すこともままならない。バシャーモ「ここまで来れば…… もう大丈夫か?」アゲハント「どうにか撒いたみたいね」 必死に逃げ、気がつけば森を出ていた。 絶望に満ちた世界。 しかし、希望を捨てるわけには行かない。 バシャーモたちの戦いはまだまだ続く―――― ページの先頭へ戻る
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関西・四国を発祥とする都市伝説。 意外にも、「コックリさん」から派生した都市伝説であると言われている。 その最大の特徴は手軽さ。誰にだって手順を知れば可能であるという危険な利便性である。 その手軽さから、全盛期には連日連夜この儀式が実行されたのだとか。 実行すれば大なり小なり怪奇現象を引き起こしたと言われているが、それらは全て『手順の通りに成功させた場合』。 最もしてはいけない事は、手順の改変。 そして、儀式の途中放棄であると言われる。 手順の改変。 『塩水』の欠在。 そして何より、儀式半ばでの途中放棄。 ここまで揃えばウルトラC、笑えないレベルの役満である。 二時間を過ぎたぬいぐるみがどうなるのか。 それは、誰にだって分からない。 降霊とぬいぐるみの都市伝説。 初出は第十話。二条泉が儀式を行い、ジャック・ザ・リッパーを降霊させた都市伝説。 本編で泉は黒フードに『サッカーが上手くなるおまじない』と騙されこの都市伝説の儀式を実行してしまった。しかも本来の手順を悪意的に改変されており、エトペンのぬいぐるみに憑依したジャック・ザ・リッパーは非常に危険なものとなった。 本来の手順は以下の通りである。 1.『手足があるぬいぐるみ』『ぬいぐるみに詰めることができる程度の米』『爪切り』『縫い針と赤い糸』『刃物』『コップ一杯程度の塩水』を用意する。 2.ぬいぐるみに名前をつけ、詰め物を全て出して代わりに米と切った自分の爪を入れて縫い合わせる。余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結ぶ。 3.隠れ場所を決めておき、そこにコップ一杯の塩水を用意しておく。 4.午前3時になると同時に開始。ぬいぐるみに対して「最初の鬼は【自分の名前】だから」と3回言い、浴室に行き、水を張った風呂桶にぬいぐるみを入れる。 5.家中の照明を全て消して局を合わせずテレビを付け、目を瞑って10秒数える。 6.刃物を持って風呂場に行き、「【ぬいぐるみの名前】見つけた」と言って刺す。 7.「次は【ぬいぐるみの名前】が鬼だから」と言い、自分は塩水のある隠れ場所に隠れる。この間に何かしらの怪奇現象が発生する。 8.その後、二時間以内に終了の手順を終わらせなくてはならない。術者が塩水を少し口に含んでから隠れ場所を出て、ぬいぐるみを探し、コップの残りの塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言して終了となる。 9.ぬいぐるみは、必ず燃やす。
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アチャモ No.255 タイプ:ほのお 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン、素早さが1段階上がる) 体重:2.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:RSE/HGSS/PW/ORAS/USUM/GO/SWSH(冠)/BDSP/SV(藍) 風評被害シリーズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アチャモ… 45 60 40 70 50 45 ポッチャマ… 53 51 53 61 56 40 チコリータ… 45 49 65 49 65 45 アーボ… 35 60 44 40 54 55 ヒヤッキー… 75 98 63 98 63 101 フタチマル… 75 75 60 83 60 60 ラッタ… 55 81 60 50 70 97 タマゲタケぇ… 69 55 45 55 55 15 ソーナノ(便乗) 95 23 48 23 48 23 ドラミドロ! 65 75 90 97 123 44 シュバルゴ! 70 135 105 60 105 20 剛 力 彩 芽 80 100 70 50 60 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/むし/こおり/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化形のバシャーモについてはこちらで。 -=ヾヽヽ イヤッホォー-= (,, ・∀・) 加速なのDA!! -= ミ_ノ-= ″″ 第3世代で登場。 ヒヨコがモチーフの可愛らしい炎御三家である。 公式によるとオスメスの違いがあるそうだが…どこだよorz 『オスはおしりに小さな模様が~』とか書いてたから探したけど全然わかりませんでした わかる人教えて( _ ) ↑XYの図鑑で見たけどほんっとに小さな黒点がおしりの右あたりにあった。 一見するとテクスチャにエラーがあるようにしか見えないw(ちなみにDP時代からあるのでミスではないはず) ↑XY以上に分かりづらいけどみんなのポケモンスクランブルでもしっかり反映されてた。 しかし♂♀が表記されるわけではないので、アチャモをたくさん集めてお尻を眺める作業をこなさなくてはならない。 あいことば配信のアチャモが♀なら比較しやすかっただろうけど♂なんだよなー 実は、進化前の御三家で唯一、専用のゲーム機が発売された(GBASPアチャモオレンジ)ポケモンである。 進化系も含めたら、リザードン(GBASPリザードンエディション)とフシギバナ(GBASPフシギバナエディション)がいるが。 ↑チコリータ「ポケモンミニって知ってますか?ウパーやムチュールとチーム組んでたんですが。アチャモも登場作品あったんですけど。…やっぱり知りませんか。」 進化後のワカシャモは1秒間に10発の蹴りを繰り出せるらしい。 2秒間に1000発のパンチを繰り出すトンデモポケモンと比べると地味である…。まぁ蹴りの連打の方が断然技術は必要だけど。 ↑あいつは腕が4本もあるんだ、十分頑張ってるよ! 自分はこいつに「ギンジ」ってNNつけたんだが元ネタ知ってるor覚えてる人はどの位いるのだろうか… ポケダン救助隊でアチャモ主人公にした場合の救助隊基地がどう見てもおでんくんにしか見えない。 ポケットモンスター チャモチャモ★ぷりてぃ♪という漫画が昔あってだな… ↑ちゃおで連載してたアチャモがグラエナ兄貴に恋をする漫画の事ですね分かります なんとポケウォーカーのポケセン限定コースおかいものにてアチャモが出現。 ついでにこいつとは関係ないけどついに「森の羊羹」を無限入手可能に ↑シルフやオーキドの所でやたらに安売りし始めたなとか思ったが……まさかここまで御三家を大安売りするとはなぁw ↑大安売りというか、通信無い人のこと考えてだろう。 ↑通信というかDSiのせいだよね。そのおかげでグラカイやらミュウツーやら入手出来てラッキーっちゃラッキーだけど ↑でもダイゴからアチャモもらった人涙目だよね。 ↑だから俺はミズゴロウで妥協したぜ…今フロンティアで大活躍だが。 ↑x6 実はこわいどうくつで羊羹無限入手できるんですぜ ↑BWだと、ロイヤルイッシュ号で木曜日に一定条件を満たすと羊羹が手に入るぜ。 知ってる人も多いと思われるが、アチャモはポケモンセンターフクオカのマスコットキャラの一匹である。 HGSSポケウォーカーの限定配布コース「おかいもの」でアチャモが手に入るのはここに由来すると思われる。 同様に手に入るピカチュウは全センター共通、ニャースはオーサカ、イーブイはサッポロ。 …そして、ヨコハマのマスコットの中に何食わぬ顔で幻が紛れ込んでいる。HGSS最後の最後で大安売り配布されたアイツである。 ↑アイツは幻の中じゃ一番安っぽい扱いなんだよなぁ。逆に親近感のあるイメージを持たせようとしてるのかもしんないけど。 ↑ほら、みんなになぜうんださんを手に入れてもらうために…誰も要りませんかそうですか まぁマナフィ需要あるしいいだろw ↑一番上 実は、3月にポケセンフクオカの移転に伴い、マスコットキャラもミジュマルとヤナップに変わったのですよ…。 ↑↑↑↑12月にオープンしたトウホクのマスコットキャラにも幻がいますよ。 ↑↑XY発売後に、ポケセンフクオカのマスコットキャラがハリマロンとアチャモになりました。 と言うより、全国のポケモンセンター全店で、マスコットキャラがカロス御三家に変わったんですけどね…。 先日買った攻略本がアチャモだったので嬉しかったがやはりこういう1匹だけのポケモンは型に迷うな… 特にこいつは伝説なんて甘っちょろいもんじゃないくらい複数入手が困難だし。 かそくアチャモが配信されることが確定したようです。 ↑当時攻略本を何冊も買い漁るハメになった人涙目だな。 ↑まぁ攻略本はモンスターボールでゲットできるからバレないっていう利点がある とは言えど今の時代バシャーモなんぞかそくしか見ないけども ↑↑↑またオス限定か。そんなに遺伝が怖いのだろうか ↑元祖加速ポケモン「加速バトンは死んでも渡さないからな」 ↑ALL 今作から隠れ特性♂×メタモンで隠れ特性♀が普通に孵化できる ♀からもタマゴ技が遺伝できるようになったよ。 ↑*6 オシャボバシャーモは攻略本組みの特権。モンボで捕まえた残念な人は知らぬ。 ↑ボール遺伝は♀のみなので攻略本で手に入れたものでもオシャボ入りは不可能です。 ↑攻略本のはオシャボ入り可能。遺伝技とカロスマークを捨ててまでオシャボに入れる必要性は知らん。 ↑遺伝技はともかくカロスマークはそんなに重要じゃないと思うのだが…。 ↑カロスマークが必要な大会とかなかったっけ? そういうのに出られなくしてまでオシャボ入りさせる必要性あるのかなと思っただけです。そういう大会とかないなら確かに重要じゃないです。 ↑↑↑↑SMで♂からも遺伝するようになった模様 加速するバシャーモはかっこいいと思うが、加速するアチャモはシュールだと思うのは俺だけではないはず。 ↑なぜか真っ先にエメラルドのOPのアチャモを思い出したのは俺だけでいい。 ↑↑でんこうせっかを連続で発動しているような様しか出てこない。 剣盾ではDLC冠の雪原にて解禁。 多くの御三家がガラル出禁を食らう中、何故第3世代御三家は入国出来たのだろう…? アチャモ ネタ型輝石ワカシャモ型 ポケダン型(ワカシャモ) バシャーモ系の歴史第1・2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ・思い出し 技マシン(SV)(バシャーモ) タマゴ技 過去作限定技(バシャーモ) 遺伝 ネタ型 輝石ワカシャモ型 ※輝石持ちは無振り時の種族値 炎御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特筆点 ワカシャモ 60 85 60 85 60 55 405 加速、バトン、起死回生、カウンター、オウムがえし 60 85 99 85 99 55 483 リザード 58 64 58 80 65 80 405 サンパワー、腹太鼓、竜舞、かみなりパンチ、カウンター、煉獄 58 64 96 80 107 80 485 マグマラシ 58 64 58 80 65 80 405 もらい火、噴火、噴煙、煉獄、まるころ、起死回生、ワイルドボルトかわいい 58 64 96 80 107 80 485 モウカザル 64 78 52 78 52 81 405 猫騙、猫の手、挑発、アンコ、カウンター、草結び、蜻蛉、なまける、がむしゃら、マッパ、真空波、フェイント 64 78 88 78 88 81 477 チャオブー 90 93 55 70 55 55 418 厚い脂肪、鈍い、あくび、挑発、まるころ、諸刃、がむしゃら、かみなりパンチ 90 93 92 70 92 55 492 テールナー 59 59 58 90 70 73 409 マジシャン、サイコキネシス、サイコショック、草結び、催眠術 59 59 96 90 114 73 491 ニャヒート 65 85 50 80 50 90 420 威嚇、捨て台詞、挑発、悪巧み、猫騙し 65 85 85 80 85 90 485 ラビフット 65 86 60 55 60 94 420 リベロ、飛び膝蹴り、不意打ち、怒りの前歯 65 86 99 55 99 94 498 努力値:B振りが使いやすいと思う 技候補 物理:フレアドライブorほのおのパンチ/けたぐり/いわなだれ 特殊:だいもんじorオーバーヒート/めざめるパワー/きあいだま 準攻撃技:ニトロチャージ/ローキック/がんせきふうじ/カウンター 補助:おにび/どくどく/まもる/みがわり/ビルドアップ/オウムがえし/フェザーダンス/バトンタッチ ワカシャモだと使えない主な技 とびひざげり/ブレイズキック/ブレイブバード/ほえる/ソーラービーム/じしん/シャドークロー/アクロバット/ストーンエッジ/じならし 硬さを利用して鬼火や毒々を撒いたりカウンターしたり、鋼を後出しから弱点突いたりするのが役割 相手の耐久水や耐久エスパー後出しも状態異常撃ち逃げで対処 そのためマジガランクルスはダメージが入らず相手にしたくない B補正のH252 B84振りで持ち物なし陽気ガブの地震確定耐え B補正のH252 B124振りで持ち物なし意地っ張り1舞オノノクスの逆鱗確定耐え H252振りのみでも持ち物なし控えめ1舞ガモスのめざ地確定耐え S76振りで実数値85=2倍速で最速ガブ抜き S84振りで実数値86=1.5倍速で最速ハッサム抜き 無振りめざ氷で無振りガブ確二、守るを挟めばS調整で抜ける 無振りオバヒでHD特化ナットレイ確一、大文字の場合C132振りで確一 A76振りいわなだれで無振りガモス確一 オウムがえしはドラゴン技で反撃したり相手の先手トリックを無駄ターンにしたり、ボルチェンにボルチェン返ししたり ローキック、がんせきふうじは加速と合わせると1ターンで2.25倍の速さになる フェザーダンスはローブシンに刺さる 炎の渦+毒々+守るの嫌がらせ型もできる バトンタッチは擬似とんぼ返りとしても使える XYから加速とタマゴ技の両刀が可能になったから輝石加速バトンワカシャモなんてのも出来るわけだがどうだろう 御三家比較にテールナー、ニャヒート、ラビフット追加 あと夢特性と卵技の両立可能になってかなり経ってるのでアチャモの加速と卵技についての記述削除 ポケダン型(ワカシャモ) 技 オウムがえし/ほのおのうず やみのかこうで何度も強制的相棒やら主人公やらそのパートナーやらを葬ったワカシャモ。 ほのおのうずでワカシャモの目の前に足止めされたら最期。無効化+跳ね返しという効果のオウム返しでKOすること請け合い。 後二つの技は覚えていないが中堅以上の威力で跳ね返し効果があるとき食らうとまず死ぬ。 ちなみにこの強敵に相棒はオーロラビームを連発しまくりオウム返しの前に滅ぶという役立たずぶりである。 バシャーモ系の歴史 第1・2世代 ゲームには未登場だったが、アニメ(無印)のジョウトリーグ・シロガネ山大会において ホウエン地方からやってきたトレーナー・ハヅキの切り札として、バシャーモがゲームに先行して登場。 まだ見ぬ新種のポケモンがリザードンを負かしサトシに黒星を付けるという衝撃のデビューを飾った。 ある意味、新しい時代の幕開けを告げるポケモンであったといえる。 第3世代 御三家炎として登場、初の格闘との複合タイプ。 鈍足な炎タイプは使いにくいのが通例だったが、先制技の搭載率が低かった当時はこらえるを使ってカムラと猛火を発動させ、 炎技ときしかいせいで相手を次から次へと倒すこらきし戦法が非常に有効なポケモンだった。 第4世代 対格闘に有効なブレイブバードや、こうそくいどうやバトンタッチなどの有用な補助技を習得したものの、 先制技や砂パ・霰パが増えたことでこらきし戦法が使いにくくなった上に バトルの中心にいた600族竜やそれに対抗する水タイプ相手には流されやすかった。 更に同タイプに新御三家のゴウカザルが登場。炎・格闘タイプどちらの中でも当時最速、さらに技も非常に豊富で、 インファイト・だいもんじ等の高威力のメインの他、草結びや雷パンチなどのサブ、ねこだましやがむしゃら・とんぼがえりなどの小技と ニドキングもかくやと言うほどの技のデパートぶりを誇っていた。 強さと型の読めなさを両立したポケモンとあり炎ポケモンの中で最も使用率が高く、 バシャーモはこのゴウカザルとの差別化に精一杯であった。 第5世代 威力が130に大幅強化されたとびひざげりがLv技に追加、 更にPDWでの隠れ特性でまさかの"かそく"を獲得した事により高い速さと超火力を両立する事ができるようになり、 前世代で最大の課題であったゴウカザルとの差別化を意識する必要は無くなった。 むしろゴウカザルがこのバシャーモの大出世に伴い出番を取って代わられ、力関係はここにきて逆転したと言える。 PDWのアチャモ系統はシリアル商法、かつキモリ・ミズゴロウとランダムでの配信であった為に対象商品であった攻略本が本のヒットチャートにランクインする事態となった。 ♂限定である為に孵化・遺伝が出来ないにもかかわらずランダムマッチでは高い使用率を誇っていた。 余談だが、零度スイクンと並びこういった配布個体が対戦環境で一般個体より圧倒的優位性を持ってしまう状況は当時のライトユーザーから顰蹙を買うことにも繋がった。 バシャーモの場合、入手経路が攻略本を使った課金ガチャのような状態になっていたのも批判される理由の一つであった。 第6世代 隠れ特性の遺伝仕様変更に伴い、加速バシャーモの厳選やタマゴ技との両立が出来るようになる。 更に同期のジュカイン・ラグラージにやや先駆けてメガシンカを獲得。 火力と速度が更に補強され、前世代以上に凄まじい抜き性能の高さを発揮できるようになった。 この世代にはファイアローという格闘キラーもいたのだが、それを差し引いても強く、 相性補完に優れたサンダーやナットレイとの組み合わせ、俗に言う「バシャナットサンダー」のパーティも流行した。 トップメタのメガガルーラの存在により高火力格闘タイプが重宝された事、フェアリーに弱くない格闘タイプであった事も追い風。 第7世代 麻痺や電磁波・ファイアローの弱体化、メガ化したターンからS100で動けるようになりまもるの世話になる機会が減少、Z技の登場でメガシンカに拘らず役割破壊要員に回れるようになるなど、バシャーモの勢いは弱まるどころか激化した。 先制技を防ぐカプ・テテフとの相性も良く、新たな相性補完要員として名前が挙がる。 だがカバルドンやカプ・レヒレなど突破が難しい相手も登場・増加したので、性能の過信は禁物。 第8世代 剣盾では冠の雪原で解禁。 インファイトを獲得し、技外しのリスクは格段に減った。とんぼがえりやねっさのだいちも獲得。 しかしその代償かとびひざげりを没収、メガシンカも失い、基本的な運用こそ変わっていないものの火力や初速は減退する。 めざパも失ってランドロスやボーマンダへの奇襲も不可になり、 連撃ウーラオスや環境に跋扈するダイジェットも苦手…と、目立って弱体化した訳ではないが環境の煽りを受けてしまう。 やはり目下のライバルは汎用性が高く、技範囲も被り気味の炎御三家の後輩・エースバーン。 差別化の為にも加速ダイマックスバトンなどは有効活用したいところ。 第9世代 覚える技 レベルアップ・思い出し ☆・・・思い出し技。 SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 アチャモ ワカシャモ バシャーモ - - ☆ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - * 1 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 *進化時 - 40 * ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 *進化時 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 3 1 ☆ ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 6 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 9 9 9 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 12 12 12 みきり - - かくとう 変化 5 15 15 15 すなかけ - 100 じめん 変化 15 18 20 20 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 21 25 25 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 30 30 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 27 35 35 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 30 ☆ ☆ かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 33 ☆ ☆ フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 - 45 42 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 36 50 49 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 39 55 56 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - - 63 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技マシン(SV)(バシャーモ) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 Lv20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 Lv9 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv42 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 思い出し 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 思い出し 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 Lv49 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技144 ほのおのちかい 80 100 ほのお 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技153 ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 Lv63 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv56 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技184 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技216 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ザングース(思い出し)、真夜中ルガルガン(進化時)、ルカリオ(レベル12)、ドロバンコ(レベル24)など ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 黄昏ルガルガン(進化時)、サンドパン(レベル1)、モグリュー(レベル24)、ザングース(レベル26) つじぎり 70 100 あく 物理 15 ザングース(思い出し)、ゾロアーク(進化時)、ダグトリオ・アローラダグトリオ(レベル1)など とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ブルー(レベル31)、ゴマゾウ(レベル37)、エイパム(レベル43)、パピモッチ(レベル45)など フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ザングース(思い出し)、ルカリオ(レベル1)、スカンプー(レベル3)、ニャース(レベル4)など つつく 35 100 ひこう 物理 35 ポッチャマ(レベル15) 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技(バシャーモ) ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 ちきゅうなげ、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 とびひざげり、スカイアッパー(レベル)はじけるほのお(レベル、アチャモ時)オウムがえし(レベル、アチャモ・ワカシャモ時)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)きつけ(タマゴ)きりばらい、なりきり、ダブルチョップ、とぎすます(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、メロメロ、ダメおし、りんしょう、リベンジ(マシン、剣盾)ふるいたてる、ばかぢから(レコード、剣盾)いあいぎり、かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化 アチャモ(Lv16)→ワカシャモ(Lv36)→バシャーモ
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PR-001~007【メガシャーク:伝説の巨大鮫】(PR) 戦力/体力・・・[9/8] キーワード能力・・・"レジェンド" 技能・・・なし フレーバーテキスト PR-001版:「 ま た メ ガ ロ ド ン か ――ある映画ファンの日記」 PR-002版:「いいから鮫だ!とにかく鮫を出せばB級映画ファンは食いつく・・・何?私の後ろに鮫だと?馬鹿を言うな、ここは湖だぞ!」 PR-003版:「シャーク・トレードはぜったいにやめよう。いいね?」 PR-004版:「"また核かい?""また核だとよ。"――米軍兵士の会話記録」 PR-005版:「―やがてクジラよりも巨大化する。」 PR-006版:「ジョーズが上手に坊主のジョージを飲み込んだ。」 PR-007版:「メガシャーク、明日夜9時放そ・・・うわああああ!」 解説: イベント参加賞カードの一つ。PR-008【購入】とセットで、7種類あるうちの1枚がもらえる。 効果はというと、"レジェンド"を持つ為、他のレジェンドカードと同時に組み込めず、また技能も持たない圧倒的バニラ。 但し、9/8と基礎スペック自体は高いので、序盤の戦闘要員としてはとりあえず置いておけない事もない。
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シャーマン 地水火風を使役する巫師 Lv1のステータス HP SP MOV ODP BSA 武器 杖 STR AGI VIT INT DEX LUK スキル 習得LV スキル名 説明 SLv1 SLv2 SLv3 SLv4 SLv5 精霊の祝福 精霊の力で味方のSPを回復する 四大精霊召喚 四大精霊の力を借り、広範囲の敵を攻撃する